クーリング
個人的なメモ。
ヒョウモントカゲモドキ
- 餌をやるの止める
- 最後の餌やりから1週間くらい後に糞があれば最後の餌を消化したことになる
- 温度は2~3日毎に徐々に下げる
- 最終的なクーリング温度は18℃
- 1ヶ月くらい
ラコダク&コレロフス
クレステッドゲッコー
- 夜間16℃
- 日中22℃
- 11月から翌年3月(飼育下では1~2ヶ月くらいでもOK)
メスは卵を沢山産まなければならない為,クーリングせずに適温で餌とカルシウムをたっぷり取らせた方がうまくいくというブリーダーも多い
ガーゴイルゲッコー
- 繁殖期は冬
- 冬に一緒にすると2月後半から3月にかけて最初のクラッチ
チャホウア
- クレスやジャイアントゲッコーと同様?
ジャイアントゲッコー
- 11月から翌年1月(実際にはまちまちで定まっていない)
- 寒くて乾燥している
- 長期間のクーリングはしていない
- 19~24℃
コーンスネーク
- 15~18℃
- 下げ方はヒョウモントカゲモドキに準じる
- 2ヶ月くらい
セイブシシバナヘビ
- 洋書では華氏45~50(7~10℃)とあるが、コーンスネークと同様でOK?
ボールパイソン
- 夜間23℃
- 日中28℃
- 11月~翌年3月
クーリング計画
レオパ
室温が外気温の+7~10と考えると、10/15から餌を抜く。
25日から温度を下げていく(エアコンと外気温任せ)。
糞をしない筈なので、タッパにキッチンペーパーで管理.
- 10/12最後の餌やり
- 10/14に置き餌を排除
- 10/25前後に糞を確認出来たものからタッパで無加温管理に移行
その他
蛇も同様だが、ラック管理ではないのでケースごと移動する。
カメリアーナはかなり下に強いらしいので、12月に餌を抜いて12月中旬~1月がクーリング.